経営執行役員会

このチームは、CEO、CFO およびキャボットの各部門、地区、特定の職務の責任者で構成され、会社の運営全体の責任を負います。

キャボットの経営執行役員会は、長期的な株主の利益を最大化し、短期的な目標達成の両方を目指して戦略の方向性を設定・実施します。さらに、優先順位の決定、会社全体の方針の確立、ガバナンスの管理、企業レベルの決定を行います。経営執行役員会のメンバーは、各々、キャボットの管理、事業運営、職務や地区の運営責任を負います。


Sean KeohaneSean D. Keohane

社長兼最高経営責任者

キャボットコーポレーションの社長兼最高経営責任者で、取締役会のメンバーです。2002 年に入社して以来、補強剤事業部長、パフォーマンスケミカルズ事業部長、アジア太平洋地域担当社長などの主要管理職の数々を歴任してきました。キャボットに入社する前は、United Technologies の一部門である Pratt & Whitney に勤務し、さまざまな統括管理職を経験しています。ハーバード大学で MBA、プロビデンス大学で経済学の BS を取得しています。また、The Chemours Company (NYSE: CC) および米国化学工業協会の取締役会のメンバーであり、Dexter Southfield School および Boston Latin School Association の理事としても活躍しています。

 

Patricia HubbardPatricia Hubbard

上級副社長兼最高技術責任者

2018 年キャボットに入社し、それ以前は Avery Dennison の北米ラベル & グラフィックス部門の R&D 担当副社長を務めていました。Avery Dennison 以前は、PolyOne Corporation と General Electric に勤務。キャリアを通して培った材料科学に関する幅広い知識を活かしてソリューションを策定し、新製品開発と技術革新を推進してきました。リーンシックスシグマのブラックベルト認定者であり、アクロン大学でポリマー科学の PhD を取得し、ケースウェスタンリザーブ大学で化学の BS を取得しました。

 

Aaron JohnsonAaron Johnson

上級副社長兼兼ピュアリフィケーションソリューションズ事業部長、調合ソリューション事業部長

2005 年にキャボットに入社し、さまざまな指導的地位を歴任しています。最近では、高性能添加剤部門におけるキャボット特殊炭素事業の副社長兼事業部長を務めています。また、EMEA 特殊化合物事業の副社長兼事業部長、アジア太平洋(AP)地域の事業開発担当副社長、ピュアリフィケーションソリューション事業の AP 地域担当副社長も務めました。キャボット入社前は Boston Consulting Group に勤務。マサチューセッツ工科大学のスローン経営大学院で MBA を取得し、ベイツ大学で地質学の BS を取得しています。

 

Brian BerubeKaren Kalita

上級副社長、法律顧問

2008 年の Cabot 入社以来、補強剤およびピュアリフィケーションソリューション部門の主任弁護士、以前の先進技術部門における上級弁護士など、いくつかの重要な役職を歴任してきました。キャボット入社前は、グローバルな法律事務所であるボストンの WilmerHale LLP で顧問弁護士を務めていました。ハーバードロースクールで法学博士号、アリゾナ大学で BA を取得しています。

 

Bart KalksteinBart Kalkstein

上級副社長、補強剤部門および南北アメリカ地域担当部長

2005 年のキャボット入社以来、主要な管理職をいくつも務め、直近では企業戦略および開発担当の副社長に就任しています。それ以前は、グローバル事業運営担当副社長、ピュアリフィケーションソリューション部門の地球規模排出制御ソリューション事業部長、事業運営担当副社長、パフォーマンスケミカルズ部門のマーケティングおよびビジネス戦略担当常務取締役、さらに、エアロゲル事業部長も務めていました。キャボットに入社する前は Boston Consulting Group に勤務していました。ハーバード大学では MBA を、プリンストン大学では土木工学およびオペレーションズリサーチで BSE を取得しています。

 

Erica McLaughlinErica McLaughlin

上級副社長兼最高財務責任者

2002 年にキャボットに入社し、財務部門とキャボットのグローバル事業部門で様々な役割を務めました。最近では、補強材部門の事業部門副社長ならびにタイヤ事業の事業部長を務めています。入社以来、IR および企業のコミュニケーション部門の副社長、キャボットのコア部門の戦略、計画、財務担当のグローバル統括責任者など数々の上級指導者的役割を務めています。キャボットに入社する前は、監査サービス部門の KPMG LLPに勤務していました。公認会計士であり、ボストン大学で会計学の MBA と BS を取得。また、Brooks Automation(Nasdaq: BRKS)の取締役、2013 年から 2016 年までは Cabot Boston Credit Union の取締役を務めました。


Martin O'Neill

Martin J. O'Neill

健康、安全、環境 (SH&E) および政府業務担当上級副社長

2000 年のキャボット入社以降、スーパーメタル事業の SH&E 担当責任者、米国ペンシルベニア州 Boyertown にあるキャボットタンタル製造工場の事業部長、カナダのマニトバ州の TANCO 採掘事業部長など、いくつかの重要な役職を務めています。キャボット入社前は、AMP Incorporated/Tyco Electronics で南北アメリカの SH&E 担当責任者を務め、15 年間コンサルタントとして勤務しました。ドレクセル大学で環境科学の MS、ラトガーズ大学で生態学の BA を修得しています。米国工業衛生協会のメンバーであり、Boston Harbor Now の評議会委員も務めています。また、HomeStart, Inc. および Norwell Visiting Nurses Association (NVNA) の諮問委員会のメンバーです。


Nicholas CrossAled Rees

上級副社長兼グローバルビジネスサービス担当部長、EMEA (欧州、中東、アフリカ) 地域担当部長

2000 年にキャボットに入社し、以前の特殊流体部門の副社長兼事業部長を務めていました。それ以前は、EMEA (欧州、中東、アフリカ) の補強材部門の副社長兼地域事業部長、アジア太平洋地域の財務部長など、さまざまな事業や財務関係、地域的な役割を果たしてきました。英国の公認管理会計士協会のフェローメンバーであり、サウスウェールズ大学で会計と財務の BA を取得しています。

 

Art Wood

Arthur (Art) T. Wood

上級副社長兼人事責任者

2017 年にキャボットに入社。その前は、Thermo Fisher Scientific で人事および Specialty Diagnostics Group 担当グループ副社長を務めていました。Thermo Fisher Scientific に在職中は、責任の大きな HR (人事) 部門のリーダーとしての役割をいくつも果たし、世界中の HR 専門家の巨大なチームを監督していました。Thermo Fisher Scientific の他に Progress Software や Sun Microsystems などの大規模な多国籍企業で、戦略的 HR 組織を構築・先導しています。コロラド大学デンバー校で MBA、メリーランド大学で BA を取得しています。

 

Jeff ZhuJeff Zhu

高性能添加剤事業部長、アジア太平洋地域担当上級副社長兼事業部長

2012 年キャボットに入社。それ以前は、Rhodia (およびその前身の Rhone-Poulenc) に 18 年間勤務し、アジア太平洋地域営業担当責任者、Novecare の地域担当副社長兼事業部長、エレクトロニクスと触媒担当の副社長兼グローバル統括責任者など、各地域および世界中のさまざまなビジネスリーダーとしての役割を担ってきました。国際化学品製造商協会 (AICM) の理事会メンバーで、陝西省の上級国際諮問委員も務めました。キャボット入社前は、数十億米ドル規模のグローバルな紙パルプの非公開企業、Asia Pacific Resources International Holding Limited (APRIL) でグローバルセールスの責任者を務めていました。シンガポール国立学で化学の M.Sc、英国のハル大学で MBA を優等で取得しています。