経営執行役員会

このチームは、CEO、CFO およびキャボットの各部門、リージョン、厳選されたファンクションの責任者で構成され、会社の運営全体の責任を負います。

キャボットの経営執行役員会は、長期的な株主の利益を最大化し、短期的な目標達成の両方を目指して戦略の方向性を設定・実施します。さらに、優先順位の決定、会社全体の方針の確立、ガバナンスの管理、企業レベルの決定を行います。経営執行役員会のメンバーは、各々、キャボットのマネージメント、事業運営、ファンクション、リージョン運営の責任を負います。


Sean KeohaneSean D. Keohane

社長兼最高経営責任者

Sean Keohane は、キャボットコーポレーションの社長兼最高経営責任者で、取締役会のメンバーです。2002 年に入社して以来、補強材料部社長、パフォーマンスケミカルズ事業社長、アジア太平洋地域担当社長などの主要管理職の数々を歴任してきました。キャボットに入社する前は、United Technologies の一部門である Pratt & Whitney で勤務し、さまざまな統括管理職を経験しました。Seanは、ハーバード大学で MBA、プロビデンス大学で財務学の BS を修得しています。Seanはまた、The Chemours Company (NYSE: CC)、ACC (米国化学工業協会)の役員も務め、 デクスターサウスフィールドスクールとボストンラテンスクール協会の理事です.


Brian BerubeBrian A. Berube

法律顧問 上級副社長

Brian Berube は、1994 年にキャボットの法務部の弁護士として入社しました。それ以来、次席法務顧問やキャボットのすべての運営事業を担当する事業法律顧問など、法務部のいくつかの重要な役職を経験してきました。キャボットに入社する前は、Boston の法律事務所 Choate, Hall and Stewart で顧問弁護士、ニューハンプシャー州最高裁判所で法務書記を務めました。ボストン大学で JD 法学位、ホリークロス大学で政治学の BA の学位を修得しています。


Nicholas CrossNicholas S. Cross

副社長兼 Performance Chemicals 担当部長、ヨーロッパ、中東、アフリカ (EMEA) 地域担当部長

Nick Cross がキャボットに入社したのは 2009 年で、それ以前は BP plc でおよそ 25 年間勤務し、化学製品事業を中心にさまざまな部署でリーダーとしての役割を担いました。ジャカルタを本拠地とする化学製品合弁事業の最高執行責任者、エジプトのカイロにおける BP の探査事業の事業開発担当責任者、BP のオレフィンおよび誘導体のスピンオフ中の化学製品戦略担当責任者、BP のイタリアにおけるガス事業のカントリーマネージャーなど、BP の化学製品、石油、ガス事業で上級管理職を務めました。1984 年にケンブリッジのトリニティホールを卒業し、工学と経営学の MA を修得しています。


Jay DoubmanJay Doubman

企業戦略および開発担当上級副社長、Specialty Fluids 部門部長

Jay Doubman は 2006 年にキャボットに入社し、直近では、副社長と Reinforcement Materials 部門のタイヤおよびエラストマー複合材製品ラインの事業部長を兼務しました。入社以来、補強材部門の欧州、中東、アフリカ地域担当副社長、企業戦略担当責任者、インキジェット事業営業担当責任者など、販売および事業部門の役職をいくつも歴任してきました。キャボットに入社する前は、Saint Gobain と Bain and Company にも勤めていました。ペンシルバニア大学ウォートンスクールで MBA を、バックネル大学では機械工学の BS を取得しました。


Patricia HubbardPatricia Hubbard

上級副社長兼最高技術責任者

Patricia Hubbardは、2018年キャボットに入社しました。Cabotに入社する前は、Avery Dennisonの北米ラベル&グラフィックス部門のR&D担当副社長として働いていました。Avery Dennison以前は、PolyOne CorporationとGeneral Electricで働いていました。担体を通して、材料科学に関する幅広い知識を蓄積し、新製品開発と技術革新を推進してきたソリューションを策定しました。パトリシアは、認定されたリーンシックスシグマのブラックベルトで、アクロン大学でポリマー科学の博士号を取得し、ケースウェスタンリザーブ大学で化学の学士号を取得しました。


Bart KalksteinBart Kalkstein

上級副社長兼補強材料部門部長、 アメリカ地域社長

Bart Kalkstein は 2005 年にキャボットに入社しました。入社以来、主要な管理職にいくつも着任し、直近では企業戦略および開発担当の副社長に就任しています。過去には、グローバル事業運営担当副社長、ピュアリフィケーションソリューション部門の地球規模排出制御ソリューション事業部長、事業運営担当副社長、パフォーマンスケミカルズ部門のマーケティングおよびビジネス戦略担当常務取締役、さらに、エアロゲル事業部長も務めていました。キャボットに入社する前は Boston Consulting Group に勤務していました。ハーバード大学では MBA を、プリンストン大学では土木工学およびオペレーションズリサーチで BSE を取得しています。


Erica McLaughlinErica McLaughlin

上級副社長兼最高財務責任者

Erica McLaughlinは2002年にキャボットに入社し、ファイナンス部門とキャボットのグローバル事業の中で様々な役割を果たしました。最近では、補強材料部門の事業部門副社長とタイヤ事業の事業部長を務めています。入社以来、投資家関係の副社長や企業のコミュニケーション担当者、キャボットのコア部門の戦略、計画、財務担当のグローバル統括責任者など数々の上級指導者を務めています。キャボットに入社する前は、監査サービス部門のKPMG、LLPに勤務しました。彼女は公認会計士であり、ボストンカレッジからMBAと会計学の学士号を取得しています。


Martin O'Neill

Martin J. O'Neill

健康、安全、および環境 (SH&E) および政府業務担当上級副社長

Martin O'Neill がキャボットに入社したのは 2000 年です。それ以降、キャボットのスーパーメタル事業の SH&E 担当責任者、Pennsylvania 州、Boyertown (米国) にあるキャボットのタンタル製造工場の事業部長、Manitoba 州 (カナダ) にある TANCO 採掘の事業部長など、いくつかの重要な役職を務めています。キャボットに入社する前は、AMP Incorporated/Tyco Electronics で南北アメリカの SH&E 担当責任者を務め、15 年間コンサルタントとして従事しました。ドレクセル大学で環境科学の MS、ラトガーズ大学で生態学の BA を修得しています。現在、米国工業衛生協会のメンバーで、 ボストンハーバーナウの理事会に属しています.さらに、HomeStart、Inc.およびNorwell Visiting Nurses Association(NVNA) の諮問委員会のメンバー です。


Friedrich von Gottberg

Friedrich von Gottberg

上級副社長兼ピュアリフィケーションソリューション事業部長

キャボットに入社したのは 1997 年で、研究開発 (R&D) 組織に入りました。それ以降、インクジェット顔料事業のR&D 責任者、R&D部門のグローバル統括責任者、インクジェット顔料事業の事業部長など、いくつかの重要な管理職を担当し、さらに新規ビジネス部門の副社長および事業部長を兼任しています。2013 年以降、Fred は ピュアリフィケーションソリューション部門の責任者です。ピュアリフィケーションソリューション部門は、空気、水、食品、化学品の精製で使用される活性炭 の世界最大の生産業者です。マサチューセッツ工科大学で化学工学の MSCEP と PhD、南アフリカのウィットウォーターズランド大学で化学工学の BS を取得しています。


Art Wood

Arthur (Art) T. Wood

上級副社長兼人材責任者

Art Wood は、2017 年にキャボットに入社しました。その前は、Thermo Fisher Scientific で Human Resources, Specialty Diagnostics Group 担当グループ副社長を務めていました。Thermo Fisher Scientific に在職中は、責任の大きな HR (人事) 部門のリーダーとしての役割をいくつも果たし、世界中の HR 専門家の巨大なチームを監督していました。Thermo Fisher Scientific の他に Progress Software や Sun Microsystems などの巨大多国籍企業で戦略的 HR 組織を造り上げて率いる経験を積み重ねています。コロラド大学デンバー校で MBA、メリーランド大学で BA を取得しています。


Jeff ZhuJeff Zhu

上級副社長兼アジア太平洋地域担当部長

キャボットには 2012 年に入社しました。入社前は Rhodia (およびその前身の Rhone-Poulenc) で 18 年間勤務し、アジア太平洋地域営業担当責任者、Novecare の地域担当副社長兼事業部長、エレクトロニクスと触媒担当の副社長兼グローバル統括責任者など、各地域および世界中のさまざまなビジネスリーダーとしての役割を担ってきました。取締役会へのお問い合わせSOCMA (化学品製造社協会) 国際化学品製造商協会 (AICM) のメンバーで、陝西省の上級国際諮問委員も務めました。キャボット入社前の直近は、数十億米ドル規模のグローバルな紙パルプの非公開会社、Asia Pacific Resources International Holding Limited (APRIL) でグローバルセールスの責任者を務めました。シンガポール国立学で化学の M.Sc、英国のハル大学で MBA を優等で取得しています。