取締役会

キャボットの取締役は、化学業界の幅広い知識と、戦略的計画、国内外の市場と事業、経営、会計と財務、リスク管理、ガバナンス、および公開会社のリーダーシップと監視の分野における経験を有しています。

取締役会は、キャボットの株主によって選出され、経営に貴重な資源を提供します。取締役会は株主に長期的な価値を保証するために、会社の全体的な戦略の方向性を見直し、Chief Executive Officer (CEO) を選出し、後継者を育成し、会社と CEO の両方の業績を監視し、年間事業計画と長期戦略を承認します。

取締役は経営者とも協力して、長期的な成功を促進するために、企業家精神、適度な冒険、および投資を奨励します。取締役会は、倫理基準、公正な取引の原則、プロ意識、誠実さ、法的要件への準拠、および倫理的に健全な戦略的目標を優先させる企業文化を積極的に育てます。



バイオグラフィ

Cynthia A. Arnold

Cynthia Arnold

Committee memberships: SHE and Sustainability

Director since: 2018

Term of office expires: 2021

Dr. Arnold was Chief Technology Officer of The Valspar Corporation, a global paint and coatings company, from 2011 until her retirement in 2017. During her tenure with Valspar she was responsible for technology strategy, project portfolio and organizational development of the global technology function across eight Valspar businesses. Prior to joining Valspar in 2011, Dr. Arnold served as Chief Technology Officer at Sun Chemical Corporation. Dr. Arnold is a member of the Advisory Board for the Department of Chemical Engineering and Materials Science at the University of Minnesota, as well as the Materials Advisory Board for Carbon 3D, Inc. She is also a member of the Board of Directors and Co-chair of the Technology Task Force for the Minnesota Zoo.


Juan Enriquez

Juan Enriquez

所属委員会:監査、SH&E

着任:2005

任期満了:2020

Enriquez 氏は、2003 年から生命科学研究投資会社 Biotechonomy Ventures の取締役会長兼 Chief Executive Officer、2008 年 3 月から生命科学投資会社 Excel Venture Management の取締役を務めています。それ以前は、2001 年から 2003 年までハーバードビジネススクールで生命科学プロジェクトの責任者を務めました。現在はさまざまな新興企業の取締役会のメンバーでもあります。


Sean D. Keohane

Sean Keohane

所属委員会: 執行

着任: 2016

任期満了: 2020

2016 年 3 月、Keohane 氏はキャボットの社長兼 Chief Executive Officer に就任しました。キャボットに入社したのは 2002 年で、カーボンブラック事業を担当しました。それ以降、機能製品事業グループの事業部長や、カーボンブラック事業のグローバル マーケティングディレクター、上級副社長兼 Performance Material 事業部長、Reinforcement Materials 部門のトップなど、いくつかの重要な管理職を担当しました。キャボットに入社する前は、United Technologies の一部門である Pratt & Whitney で勤務し、さまざまな統括管理職を経験しました。また、米国内外および州レベルでの化学ビジネスを代表する事業者団体、米国化学工業協会の取締役会のメンバーでもあります。ハーバード大学で MBA、プロビデンス大学で経済学の BS を修得しています。


William C. Kirby

William Kirby

所属委員会:監査、SH&E

着任:2012

任期満了:2020

Kirby 氏はハーバードビジネススクールの経営管理学 Spangler Family 教授であり、ハーバード大学の中国研究 T.M.Chang 教授は、2008 年 7 月以降、この職に就いています。2006 年 7 月以降、ハーバード大学名誉教授とハーバード中国基金の委員長も務めています。1992 年からハーバードの教職員である Kirby 氏は、ハーバードの史学科長、ハーバード大学アジアセンター長、文理学部長、フェアバンク中国研究センター長を務めています。Kirby 氏は、非分散クローズドエンド型管理投資会社 The China Fund, Inc. と、分散クローズドエンド型管理投資会社 The Taiwan Fund, Inc. の取締役会のメンバーも務めています。


Michael M. Morrow

Michael Morrow

所属委員会:監査、SH&E

着任:2017

任期満了:2019

Morrow 氏は、1977 年に公認会計士事務所、PricewaterhouseCoopers (PwC) に加わり、2016 年 6 月にパートナーシップを解消しました。以来、2017 年 6 月 まで PwC のコンサルタントを務めていました。在任期間中、監査と全体リレーションシップ パートナーの両方を担当してさまざまなリーダーのポジションと重要なガバナンスの役割も務めました。PwC の全世界パートナー役員会の役員を務め、PwC の米国パートナー役員会の筆頭役員でした。また、以前はウェイクフォレスト大学ビジネス スクールおよびロードアイランド大学ビジネス スクールの理事会役員も務めていました。


John F. O'Brien

John O'Brien

所属委員会:執行 (委員長)、ガバナンスと指名 (委員長)

着任年:1990

任期満了:2018

O'Brien 氏は 2008 年からキャボットの非業務執行取締役会長を務めています。

O’Brien 氏は、1995 年から 2002 年の定年退職まで、保険総合金融サービス会社 Allmerica Financial Corporation (現 The Hanover Insurance Group, Inc.) の最高経営責任者兼社長でした。1989 年から 2002 年までは First Allmerica Financial Life Insurance Company の社長兼最高経営責任者、Allmerica Investment Trust の取締役会長、Allmerica Securities Trust の取締役会長も務めました。また O’Brien 氏は現在、リサイクル自動車部品の世界的供給業者 LKQ Corporation の取締役会のメンバー、投資運用コンサルタント会社 BlackRock が管理する投資信託のファミリー、米国と全世界における衣料品とホーム ファッションのディスカウント ショップ The TJX Companies, Inc. の筆頭取締役を務めています。


Patrick M. Prevost

Patrick Prevost

所属委員会: SH&E

着任:2008

任期満了: 2020

Prevost 氏は 2008 年に社長兼 Chief Executive Officer としてキャボットに入社し、2016 年 3 月までその職務を遂行しました。キャボットに入社する前は、2005 年 10 月から 2008 年まで、国際的な化学製品会社 BASF AG の Performance Chemicals 事業のトップを務めました。それ以前は、BASF Corporation の北米での化学製品およびプラスチック製品事業の責任者でした。BASF に加わる 2003 年以前は、BP と Amoco で上級管理職に就いていました。Prevost 氏は、銅、アルミニウム、光ファイバー電線製品における世界的なリーダー General Cable Corporation の取締役会のメンバーであり、天然ガス、原油探査、開発、および生産を行う Southwestern Energy Company の取締役会のメンバーでもあります。以前は、米国内外および州レベルでの化学ビジネスを代表する事業者団体、米国化学工業協会の取締役会のメンバーでした。


Sue H. Rataj

Sue Rataj

所属委員会:報酬 (委員長)、執行、ガバナンスと指名

着任年:2011

任期満了:2019

Rataj 氏は、2008 年 4 月から 2011 年 4 月の定年退職まで、世界的エネルギー企業 BP の石油化学品事業の最高責任者として、BP の石油化学製品事業において世界的な責任を負っていました。それ以前は BP でさまざまな上級管理職を経験し、最近では 2007 年 7 月から 2008 年 4 月まで精製およびマーケティングのグループ副社長を務めました。また、ライフ サイエンス市場、診断市場、応用化学市場で機器、ソフトウェア、消耗品を研究所に提供する世界的なリーダー、 Agilent Technologies, Inc. の取締役会のメンバーでもあります。以前は世界的なライフ サイエンス企業 Bayer AG の監視委員会のメンバーであり、2017 年の満了時まで 5 期にわたって務めました。


Frank A. Wilson

Andy Wilson

Committee memberships: Audit

Director since: 2018

Term of office expires: 2022

Mr. Wilson was Chief Financial Officer and Senior Vice President of PerkinElmer, Inc., a life sciences diagnostics, discovery and analytical solutions company, from 2009 until his retirement in 2018. Prior to joining PerkinElmer, he held key business development and finance roles over 12 years at the Danaher Corporation, the life sciences and industrial conglomerate, including Corporate Vice President of Investor Relations. Previously, Mr. Wilson worked for several years at AlliedSignal, Inc., now Honeywell International Inc., where he served as Vice President of Finance and Chief Financial Officer for Commercial Aviations Systems. His earlier experience included financial and controllership positions of increasing responsibility at PepsiCo Inc., as well as roles at E.F. Hutton and Company, and KPMG Peat Marwick. Mr. Wilson previously served as member of the Board of Directors and Chair of the Audit Committee of Sparton Corporation, a provider of complex and sophisticated electromechanical devices, which was acquired by Cerberus. He is a Certified Public Accountant.


Matthias Wolfgruber

Matthias Wolfgruber

所属委員会: 報酬、SH&E (委員長)

着任: 2014

任期満了: 2019

Wolfgruber 博士は、2007 年から 2016 年 1 月に退職するまで世界的な特殊化学品会社 Altana AG の Chief Executive Officer を務めていました。Altana には 2002 年、Altana Chemie AG の社長兼 Chief Executive Officer として入社し、Altana AG の理事会のメンバーを務めました。Altana に入社する以前は、1985 年から 2002 年まで、米国および欧州の Wacker-Chemie で多くの管理職を経験しました。Wolfgruber 博士は、Altana Ag の監視委員会のメンバー、亜鉛合金製品と化学製品を提供するメーカー Grillo-Werke Ag の監視委員会のメンバー、そして合成ゴムと化学中間体の世界的大手メーカー Lanxess Ag の監視委員会のメンバーです。


Mark S. Wrighton

Mark Wrighton

所属委員会:報酬、SH&E

着任年:1997

任期満了:2018

Wrighton 氏は 1995 年からワシントン大学 (セントルイス) の総長を務めています。1995 年以前は、マサチューセッツ工科大学で 23 年間教職員として勤務し、1987 年から 1990 年までは化学学部の学部長、1990 年から 1995 年までは学長を務めました。また、世界規模の半導体産業と関連産業への自動化、真空、計装ソリューションの世界的供給業者 Brooks Automation, Inc. と、特殊ガラスとセラミック会社 Corning, Inc. の取締役会のメンバーです。


Christine Yan

Christine Yan

Committee memberships: Safety, Health, Environment & Sustainability

Director since: 2019

Term of office expires: 2021

Ms. Yan retired in 2018 from the role of vice president of integration at Stanley Black & Decker where she led the company’s successful integration of Nelson Fastener Systems. Prior to this role, Ms. Yan served as President – Asia for Stanley Black & Decker based in Shanghai, China and President – Stanley Storage and Workspace Systems. She started her career at Black & Decker as an engineering intern in 1989 and progressed to be the first female business unit president for the company in 2006 when she became President of Global Automotive for the Engineered Fastening Business. Ms. Yan also serves as a director of Modine Manufacturing Company, ON Semiconductor and Ansell Limited and serves on the advisory board for Goldman Sach’s China-US Industrial Cooperation Partnership. She holds a Bachelor of Science degree from Shandong University in Shandong, China, a Master of Science in Mechanical Engineering degree from Wayne State University in Detroit, Michigan, and a Master of Business Administration degree from the University of Michigan’s Ross School of Business in Ann Arbor, Michigan.